品秀寺ニュース

2019.09.25  仏婦例会 仏教讃歌と阿弥陀経のこころ

若院の一道です。今月から品秀寺に帰ってまいりまして、仏婦例会に参加させていただきました。

 まずは仏教讃歌の「みめぐみの」と「小さい秋見つけた」を皆さんで歌いました。「みめぐみの」では一番から三番まで「うつくしき」という歌詞が繰り返し出てまいります。お浄土の荘厳の美しさ、そして自らの口からこぼれでるお念仏の美しさを仰がれた作詞者、河合さんのおこころが伝わってくるような歌でした。

 そのあと住職からは『仏説阿弥陀経』のお話がありましたが、まさに「みめぐみの」に続き、お浄土の美しい荘厳について説かれている部分についてでした。その中で「四辺階道」という言葉に触れられ、沐浴のための階段がお浄土の様子として描かれていると言われていました。私は先日インド旅行に行ってきたんですが、ガンジス川に行ったとき、まさに階段があり、早朝からヒンドゥー教徒の方々が大人から子供まで沐浴する姿を見て、信仰生活の美しさを感じたことでした。インドの光景が端々にうかがえる『仏説阿弥陀経』のお浄土の様子ですが、そのことを地肌で感じることのできた時間でした。

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