2022年に迎える本堂建立200年について、門徒のみなさまとこの大切な節目をどのようにしたら良いだろうか?の相談のため、総代さんと仏壮・仏婦の役員さんに集まっていただいて、話し合いを行いました。
4月中旬をめどに、いろいろな人のお話を聞いた上で、「200年の機運が盛り上がるような取り組みを考えよう」ということになりました。
話し合いの中で「お寺にお参りされる方は、限定されている。まだ、お寺にご縁の無い方にも、お寺に関心を持ってもらえるようなことを考えたい」という認識を共有することができました。 「では、具体的にはどうしたら・・・・」これから考えてみようと会議を終えました。
合同会議終了後、総代会として、墓地隣地の伐採作業が開始されたことが報告されました。また、第2墓地の土砂流入の対策工事を施工することが、了承されました。