朝起きると、池の石の橋の上にヌボ?っと立っていました。サギです。
寒くなると現れる?暗殺者?。一時の猶予もありません。さっそく、防鳥用の黄色の糸を張りました。
すると、翌朝には恨めしそうに屋根の上に立っていました。
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