
12月27日、一生懸命に生きられた可愛い可愛い女の子のお葬儀にお参りさせていただきました。
小学3年生の時に病気がわかり、ご家族のあたたかいご看病のもと、5年間に渡る闘病生活を送られていました。ご住職でもあるお父さんが、お礼のごあいさつの中で、入退院を繰り返される中、チャイルドライフスペシャリストという病院での子どもへの心のケアに携わっておられるお方との出会いの話をされました。入院中は病院の中で勉強をしたり、ゲームをしたり、いろんなお話をしたり、お姉さんとして慕っておられたそうです。
そのお姉さんに女の子は「浄土真宗ではね、人は亡くなったらお浄土に生まれて仏さまになるんよ。そしてまたみんなに会えるんよ。」と話していたそうです。
おろおろする自分よりはるかにみ教えを素直に受け取り、ご教化(身近な人にそれを伝える働き)してくれていたんだと思います。と声を詰まらせて話してくださいました。
お浄土から来てくださって、まさにお浄土に還られた命じゃったんじゃろうの・・・とお葬儀が終わって住職と話しました。
本願力にあいぬれば むなしくすぐる ひとぞなき
有難う。