為角の山手も大変な被害があったようです。
毎月お参りするお宅からお電話があり、しばらくお参りしてもらうことが・・・と声をつまらせ話されました。住職と行ってみると、驚く光景が目に入りました。
そんな中から、「佳代先生?。」と若い男の子が二人出てきました。鼓天童子の高校生でした。自主的にボランティアをしてるようで、手伝ったお家の方も「この子たちがよう手伝ってくれて助かったんですよ!」と教えてくださいました。
力を合わせ、がんばれ畑賀!どうぞケガのないようにね!
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