
仏教婦人会例会に、みなさんお参りしてくださいました。 季節の歌は「春」、「春のうららの・・・」。仏教讃歌は「しんらんさま」を歌いました。季節を迎えたよろこび、教えに出遇えたよろこび、それぞれに思いを込めて歌いました。「阿弥陀経のこころ」は、仏教の言葉が、数字の単位に使われていることを確認しました。恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数・・10の68乗の単位。また、少数の単位にも虚空、清浄、阿頼耶、涅槃寂静など、人間の思考を超越した表現が使われていることに驚きました。また、「善男子・善女人」と、仏教の根本では男女同列なのに、日本仏教で「女人禁制」が生まれた背景や、他の国や宗教でも同じような発想があることを学びました。親鸞聖人の〝肉食妻帯〟が、その時代にあっていかに特異であったか、しかし、それは本来の仏教の教えに従ったものであったかを共々に味わいました。