品秀寺ニュース

2025.08.25  仏婦例会 「阿弥陀経のこころ」 難信之法

猛暑の中、例会にみなさんお参りしてくださいました。 仏教讃歌は、原爆50回忌法要のために制作された「いのちかがやいて」(石本美由紀作詞/あきたかし作曲)を久しぶりに歌いました。お浄土の鳥、共命鳥をテーマにとても印象的な曲です。季節の歌は「夏の思い出」(江間章子作詞/中田喜直作曲)、中田喜直さんは仏教讃歌もたくさん作っておられて、涼しさの感じられる歌でが、昨今の夏とは大違いです。 「阿弥陀経のこころ」は、経文のしめくくりに出てくる「難信之法」について考えました。これは「仏教は難しい教え」という意味ではなく、おごり・たかぶり・よこしまの心を持った凡夫(私)の常識では、仏さまの心に気づくことは難しいという意味でした。親鸞聖人は正信偈に「難中之難無過斯(なんちゅうしなんむかし)」と、教えてくださっています。 私の常識を超えたところに、仏さまの心があることを学びました。

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