
寒い中を、親鸞聖人の御命日〝御正忌法座〟に、ご門徒さんと安芸北組三寺参りで近隣のお寺のご門徒さんもお参りいただき、お勤めすることができました。 『お正信偈』のお勤めの後、若院が親鸞聖人のご一生が記された『御伝鈔』(ごでんしょう)を拝読し、九十年の生涯を偲びました。お取次ぎの前席では、若院が余間に掛けられた『御絵伝』の場面を大きなモニターに映し、その意味や親鸞聖人の心情、教えの受け止めなどをお話いたしました。後席は、住職が「釈迦・弥陀は慈悲の父母 種々に善巧方便(ぜんぎょうほうべん)し われらが無上の信心を 発起せしめたまひけり」(高僧和讃)をお示しに従って、仏教の特徴であるご本尊の姿を拝ませていただく意義を味わいました。 みなさま、ようこそお参りくださいました。(写真下は夜席)