
2月15日(旧暦)は、お釈迦さまが80歳で入滅(にゅうめつ)、亡くなられた日と伝えられます。 煩悩をなくした絶対的な静寂に達した状態を意味する「涅槃」の境地に至られたとして「涅槃会」として大切にします。 今日は、幼稚園の子どもたちが本堂にお参りし、お釈迦さまの亡くなられた様子が描かれた涅槃図を見ながら、手を合わせました。 ちょうど節分で豆まきをした子どもたち、「あっ、おにさんもないているよ」。また、動物たちもたくさん描かれていて、みんなが悲しんでいる様子がわかりました。「お釈迦さまは亡くなられても、みんな仲良くする教えは、今でも、ちゃんと伝わっているよ。みんなも仲良くしようね。」 いろんな発見があったようです。本堂でのお参りの後、境内に咲いた梅に気づいた子どもたち、「いいにおいもするよ」と、かわいい花に春が感じられました。