みんなの広場

2024.09.25  仏婦例会 あるいは一日、あるいは二日

朝夕は秋の風が感じられるようになりました。それでも、例会ではクーラーを使用しました。まだまだ暑いです。みなさんようこそお参りいただきました。

「仏教讃歌」は、親鸞聖人のご和讃に、平田聖子さん作曲の歌を歌いました。意味内容については、若院が説明いたしました。

「阿弥陀経のこころ」は、「若一日・若二日・・若七日」(一日でもいい、二日でもいい)の意味をたずねました。中村元(仏教学者)先生が、『仏説無量寿経』の漢文に「心を正し意を正しくして、斎戒をたもち清浄なること、一日一夜すれば、無量寿国に在りて善をなすこと百歳なるに勝れたり」また「この世において善を修すること十日十夜すれば、他方の諸佛の国土において善をなすこと千歳なるに勝れたり」と説かれていることを受けとめて、この世における一日一日というものの意味を考えなくてはならないと教えられていることを通して、「一日でもいい」とは、大変なことなのであることを味わいました。

 

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